【自転車旅ブログ】四国一周チャリ旅vol.6『最長距離』(室戸・高知編)

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四国一周チャリ旅

『最長距離』四国一周チャリ旅vol.6(室戸・高知編)

今日は8月12日水曜日。

あ、今日は水曜なんだ。もう四国一周5日目か。早いな。

今は徳島県の一番南、宍喰町という町にいる。サンライズを見ながらこの日記を書いている。最高の贅沢だ。

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朝日が見えてきた。まぶしい。めちゃくちゃきれいだ。波の音とサンライズ。この上ない自然の宝物。何もない小さな町だけど、これだけあれば十分な気もする。サーファーたちが海へ出ている。サーファーの朝は早いんだなあ。

日の出とともにいろんな人が散歩に出ている。みんな友達同士みたいで楽しそうだ。

最高の朝を迎えることができた。さて今日はどこまで進むことができるのだろうか。

午前6時半 出発

いつもの時間に出発。2㎞くらい進むともう高知県だった。3県目に突入だ。最初の目的地は室戸岬。

道中はコンビニなんてもってのほか、民家すらもほぼなかった。ずーと海を見ながら漕いでいた。道路はきれいに舗装されいて、アップダウンも少なくすごく走りやすかった。室戸岬まで40㎞。

午前9時半 室戸岬

海の景色に飽き始めていた僕たちの目の前に突然現れた。ごつごつとした岩礁。荒れる海。すごい迫力だ。瀬戸内海では見られない水平線もきれいに見ることができた。

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(調子乗った写真も撮りました。👆)

まだ10時。さあ午前中にどこまで行こうか。30㎞弱先の奈半利町あたりかなと個人的に思って、タナ(※旅の相方)に言うと、

タナ「いや安芸市まで行けるやろ」(安芸市まで45㎞)

っと自信満々に言ってきた。なんか妙に悔しい気持ちになったので、

「いいよ」

って言って、めちゃくちゃ飛ばした。

潜在的な負けず嫌いがあふれ出てしまった。置いていってごめんよタナ。

午後1時 安芸市

さあ待ちに待った昼食だ。何を食べよう。

こういう時はいつもgoogle mapに頼っている。おいしそうなしらす丼の食堂があったので、行ってみることにした。

名前は“安芸しらす食堂”

おしゃれなお店で僕たちには全く似合っていなかった。しかし、そんなことはどうでもいい。とにかくお腹がすいていたので注文だ。

オーダーを聞きに来たおばちゃんに

「大盛は書いてあるんですけど、超大盛ありますか?」

色黒汗だくタンクトップの第一声がこれだった。隣に座っていた女子大生はおそらく僕の隣になったことを悔いただろう。

いいか悪いか、旅をしていると大体のことがどうでもよくなる。どう思われるとかあんまり気にならなくなる。さっきのが典型的な例だ。

特大のしらす丼が来た。

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伝わるだろうかこの大きさが。

あんな調子乗って超大盛頼んだくせに、さすがに限度があるだろと思ってしまうほどだった。

味はめちゃくちゃおいしかった。しらすに塩味が効いてて、酸味が効いたソースがとてもマッチしていた。

チャリ旅をはじめてから食べる量が多くなったといえど、最後の方は吐きそうになっていた。

午後2時過ぎ 完食

さあ午後のチャリ旅の始まりだ。このペースだと今日中に高知市内まで行けそうだ。

今日の宿も昨日のクーポンを使って、高知市内に格安のホテルをとった。もはやキャンプ場を探してもいなかった。

食堂を出ると刺すような日差しが襲ってきた。過去最高に暑かった。肌が痛かった。いつもより厚めに日焼け止めを塗ってリスタートした。

ただひたすらに高知市へと向かっていく。心の中では今日は高知で有名なひろめ市場で飲むことは決まっていたのでそれを楽しみに頑張った。

午後4時 高知市

今日の走行距離は約130㎞。過去最高だ。

途中、南国市を通っている時に見た南国警察署が妙に頭の中に残っていた。おそらく日本一楽しそうな警察署の名前だろうなって。(はい、どうでもいいね)

ホテルで休憩したのち、ついにひろめ市場へと出向いた。vol.2でも書いたように僕は無類のお酒好きなのでこういうとこが大好きだ。

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しかし、コロナの影響もあり席が半分ほど使用不可になっており、僕たちは座ることができなかった。結局、アーケード街にあるとんかつ屋に行った。次行くときはぜひともべろんべろんになるまで飲みたい。

こうして5日目が終わった。宍喰にいたのが遠い昔のように感じた。

つづく

今回のコースはこれ↓

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ついに、四国一周チャリ旅も半分を超えました。過去最長の移動距離に体はがくがく。さらにここにきて気温が一段と上がってきました。ここが正念場です。果たして元気に帰ってこれるのでしょうか。


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たいが

大学院を休学して旅をしてます。
・四国一周チャリ旅
・九州チャリ旅
・インドネシア留学
・海外ボランティア
・ロシアW杯現地観戦
・ベトナム縦断
などなど様々な経験を通して多くのことを学んできました。
その中で旅は自分にとって必要不可欠なものだと気付きました。
旅は素晴らしい。多くの人に旅に出てもらいたい。
自身の旅の経験をもとに旅に出るためのサポートができたら幸いです。

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