【自転車旅ブログ】九州チャリ旅vol.8『別れがあるから出会いがある』

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九州チャリ旅

【自転車旅ブログ】九州チャリ旅vol.8『別れがあるから出会いがある』

今日は九州チャリ旅8日目。(前回7日目)

現在は長崎県諫早市。

大好きになった長崎県とも今日でお別れだ。今日は熊本県へと進む。

旅というのは出会いと別れの連続だ。好きになったものとも、すぐお別れが来てしまう。とても名残惜しい。僕はいつもそういう時には、次に来る楽しさをあえて残していると思うようにしている。そうやって考えると次への一歩が軽い。でもその別れがあるから、また新しい素敵なものと出会える。

朝8時半に諫早市を出発した。熊本へは島原からフェリーで行く予定なのでまずは島原へと向かった。

今日は風が強い。しかも海は濁っていて決していいコンディションとは言えなかった。空は真っ青なのに海は茶色い。

雲仙を超えて島原へ。ちょうド田舎道を進んでいった。

途中、サッカーで有名な国見高校があった。こんなド田舎にあるなんて、サッカーに打ち込む環境としては最適かもしれないけど、年頃の高校生にはきついだろうな。

そんなこと思いながら、進んでいると気付いたら追い風に変わっていた。半島をぐるっと回ったから受ける風が変わったのだ。強い追い風は誰かが後ろから手で押してくれているようだった。

景色を楽しむ余裕も生まれた。左を見ると海。右を見ると雲仙岳。悪くない。

雲仙岳は圧巻で迫力あってかっこよかった。

そうこうしているうちに島原港についた。

チケットを買って、乗船時間になって自転車がどこで待っていいかわからずうろうろしていると優しい長崎の人が丁寧に教えてくれた。また長崎のことが好きになった。

九州チャリ旅で初めてのフェリー移動。

30分ほどで熊本県についた。九州チャリ旅、4県目だ。

熊本についてまず思ったのが、方言がかわいいってことだ。「よかばい。よかばい。」っとおばあちゃんが言っているのを聞いて、こころがほっこりした。言葉から熊本の人も長崎の人同様、優しいんだろうなって思った。

今日は、熊本市内で宿泊の予定だ。港からはあと10㎞程。

熊本市はかなり栄えていた。大きな商業施設。商店街。街が活気にあふれていた。

街の中央に熊本城があった。震災の後遺症がまだ色濃く残っていた。鉄筋が組んであって、周囲にはナンバリングされた石がきれいに並べられていた。

友人によると、この石垣の修復が困難らしい。確かに、一つでも間違えたらうまく組めないし、まして震災の影響で砕けているものもあるだろうし、これは至極大変な作業であることは容易に想像できた。

熊本と言えば馬肉のイメージだったが、友達、曰くあか牛というのがおいしいとのことだったのでそれを食べに行った。

あか牛丼を食べた。言い換えるなら、最高級の牛丼だ。味は言うまでもない。

これで元気をつけて今日は寝ることにした。

次回予告

明日は、九州チャリ旅で一番きついかった日。いや、今までの自転車旅で一番きつい日だった。どんなことがあったのか。楽しみにしていただきたい。

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今回のコース

たいが

大学院を休学して旅をしてます。
・四国一周チャリ旅
・九州チャリ旅
・インドネシア留学
・海外ボランティア
・ロシアW杯現地観戦
・ベトナム縦断
などなど様々な経験を通して多くのことを学んできました。
その中で旅は自分にとって必要不可欠なものだと気付きました。
旅は素晴らしい。多くの人に旅に出てもらいたい。
自身の旅の経験をもとに旅に出るためのサポートができたら幸いです。

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コメント

  1. […] 今日は9日目。(前回8日目) […]

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